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クレカは「お金を使った感」がないから節約できない

現金を使うと「お金を使った感」があるから節約できる

と思っている方が多くいらっしゃいます。

残念ながら、節約貯金を心がけている方の中でこの考えを持っている方、相当な「貧乏思考」です。

この考えを持っていると、節約できるどころか、「お金」も「時間」も貧乏になっていきます。

その理由と、具体的に何をするべきなのか、節約貯金をする上で重要な「本質」となる部分の考え方を解説していきます。

私のYoutubeチャンネルでは、ラジオ感覚で楽しく聞き流しできるようになっています。

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この記事を書いた人

•家計簿×キャッシュレスYoutuber(登録者8300人)
•(保険を売らない)家計改善特化の専門FP
•簿記3級/3級FP技能士/ITパスポート/MOS(Expert)
•家計簿歴11年(中学生から)
•13種類の家計簿経験あり
•Zaim利用歴6年(有料5年)
•マネーフォワード利用6年(有料4年)
•個人投資家歴6年(投資信託•NISA•米国株•日本株•ETF)
•効率化大好きIT系会社員
•大学で借金→社会人3年目資産800万
•毎月旅行しながら年100万以上の資産増
•趣味:植物/コーヒー/自重トレ

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そもそも「お金を使った感」という考え方自体が問題

現金で支払う→財布の中から現金が減る=「お金を使った感」があると思っているかた多いと思います。

「お金が減った感覚を」得られるから、本当に、節約貯金に繋がるのでしょうか。

何を持ってして「お金を使った感」なのか、ここでもう一度考えてみましょう。

お金を使ったことを「感覚」として捉えていることがナンセンス

そもそも、お金を使い過ぎないように節約貯金を意識しているのにも関わらず、お金を使ったかどうかを、「感覚」として認識しているのが、相当ナンセンスだと思います。

お金を使ったかどうかを「感覚」として認識しているそのこと自体に問題があります。

お金を使ったかどうかは、感覚ではなくて、「事実の数字(金額)」としてあります。

その事実としての数字(実際の金額の集計)を、把握できていないことに問題があるのです。

節約する上で「お金を使った感」は重要ではない

重要なのは事実としての「数字」を把握することです。

節約・貯金をする上で「お金を使った感は」は重要な考え方ではありません。

「感覚」というものは、当てにしたところで正しくないことが大半だからです。

お金を使ったかどうかを、感覚として捉えたとして、その感覚は「100%」正しいと言えますか?

感覚をあてにしている以上、その人は貧乏な思考から逃れることはありません。

全体の数字(資産と支出の全体図)を把握するべき

「事実としての数字(金額)を把握する」とは言っても、財布の中身のお金の残高を把握するのだけでは無意味です。

その場の財布の中だけ見ても、「今月いくらあと余裕資金があって、何にいくら使うべきなのか」が全く見えてこないからです。

それに「財布の中の現金残高は〇〇円だから、今日はもやし5個買おう」みたいな買い物をすることになり、相当ストレスがかかる買い物になるからです。

そこで重要なのが、以下のように全体感の数字を把握することが重要です。

「自分は今月、今週、今日いくら使っているのか」
「予算内であといくら使っても良さそうか」

この全体感と、残りの予算を把握することが重要だと思います。

この全体感が見えていないことが、「お金を使う=感覚」として捉えてしまう根本の原因だと思います。

なぜその思考になってしまうのか、その根本的な原因も広範解決します。

お金を使うことを「感覚」として捉える人の思考

クレカは「お金を使った感」がないから節約できないと思っている人が、どのような思考を持っているのかをここで解説します。

支出=罪悪感だと思っている

何か物を購入する度や、月一回クレジットカードの支払い請求が来た時に、

「こんなにもお金を使ってしまった」
「余計なお菓子まで買ってしまった」
「そもそも帰りコンビニに寄らなきゃよかった」

みたいな反省の仕方をする傾向がある方が多い印象です。

ノーマネーデーを作成したがる

ノーマネーデーという「お金を一切使わない日」を作ろうとする傾向があります。

ノーマネーデー自体は、お金以外に楽しい趣味を見つけて暮らす、素敵で素晴らしい取り組みだと思います。

しかし、「今週はノーマネーデーを週5回できた」といったような暮らしをしたとして、豊かな生活と言えるでしょうか。

逆説的に考えて、あなたが、一生お金に困らないような大富豪だった場合、ノーマネーデーを意図的に作成しようとするでしょうか。

ここにも、「お金を使う=良くない」イメージが深層心理に働いています。

次に説明する「お金を使う=「自信の幸せ」につながっている」というお金の本質を理解していない方が多いです。

根本的な原因は「現金支払い」と「手書き家計簿」にある

現金で支払って、手書きで家計簿をつけることが、「正しい現状を把握する」という意味で

現金払いは「時間」「お金」のロスが多すぎる

現金払いをやめるべき理由は別の記事で解説予定です。

ここで端的に説明すると、キャッシュレス決済と比べて「時間」と「お金」のロスが大きいからです。

手書き家計簿では正しい現状を把握しにくい

手書き家計簿は、相当な時間のロスが大きいです。

それに加えて、資産と支出を正確に把握することが難しいです。

なぜなら、理由は単純で、手書きだから。手書きなので集計や計算で、ミスが起きやすいです。

1ヶ月でもサボれば支出も資産も正しく把握できなくなりますし、いいことがありません。

家計簿は「幸福につながった支出」を振り返るツールでもある

家計簿は、支出と資産を管理して、無駄を見つけて、反省するためのツールだと思いがちなんですけど、実はもっと違う側面があります。

「いいお金の使い方できたな」って振り返るために、家計簿があります。

「またこんなところでお金使ってしまった」と反省をして支出を最適化していくことももちろん重要です。でも毎回反省していたら気分落ちるじゃないですか。

「あー今月、いいお金の使い方できたわー」って振り返った方が、人生楽しくなりそうではないですか?

本来お金を使うことは幸せなことですからね。幸せをたくさん増やしていきましょう。

以下の記事も参考にしてください。

根本原因の解決は「キャッシュレス決済」と「家計簿アプリ」をつけること

キャッシュレス決済を使うこと

キャッシュレス決済を使うべき理由はたくさんあるので別記事で解説しますが、主にこの3つが理由です。

  • ポイントやキャッシュバックが得られる
  • キャッシュレスで支払いがスムーズ(時短につながる)
  • 家計簿アプリに自動連携できる

年間支出は240万円だったとして、それを全て1%のクレジットカードや電子マネーで支払っていたら、単純計算、1年間で24000円の貯金が増えることになります。

それだけでなく、あらゆる面で、キャッシュレスは時間の短縮に繋がります。

自動連携家計簿アプリがいい理由

マネーフォワードMEZaimの自動連携家計簿がおすすめです。

主に、以下の3つが理由です。

  • キャッシュレスで支払えば支出を漏れなく記録できる
  • 自動で「支出」「資産」集計してくれて、全体感が見えるようになる
  • 予算が簡単に立てられる

家計簿をつけているのに、「お金を使った感」を重要視して、ストレスの溜まるような支払いや節約をしているのであれば、その家計簿に問題があると思います。

その家計簿は、本当に正しく月の収入と支出を把握できていますか?

家計簿は難しそう。って感じている方は、「Zaim」が一番おすすめです。

Zaim始め方完全ガイドの記事をご覧ください。

お金を使う=「自信の幸せ」につながっていることを理解する

本来お金は、自身の幸福を得るために使うものなんですね。

どんな支出でも自信の「幸せのため」に使っているはずです。

みなさんが最近した支出を思い出してみてください。

(例)

食費・・・食欲が満たされて幸福な状態になるため

美容院・・・自分が綺麗になって気分を上げるため、気分を上げて幸福になるため。

プレゼント・・・大切な人に喜んでもらって、自分も幸せな気持ちになるため

みなさん使っているお金が、何かしら幸福に結びついていると思うんです。

直接的ではなくても「本来お金を使うこと=幸福を得ること」につながると思います。

だから、お金を使って「お金を使ってしまった」

と思うのはナンセンスであり、その支出は本当に削るべき無駄な支出だったのかもしれません。

お金を使ったら「あー自分しあわせだわー」「いいお金の使い方できたわー」という気分になるべきなんですよ。

僕も実際そうしています。

まとめ

現金を使うと「お金を使った感」があるから節約できる

またはクレカや電子マネーを使うと、お金を使った感がなくて、使い過ぎてしまう。

という人に対して説明しました。

そもそも「お金を使った感覚」とはなんなのか

節約とか貯金を意識しているのにも関わらず、お金を使ったかどうかを、「感覚」として認識しているのが、相当ナンセンスだと思います。

そう言ったお金を使ったかどうかを、「感覚」として認識してい人は、お金を使うことにどこか罪悪感を抱えている人が多いのではないかと思います。

そもそも、お金を使うことは幸福を得ることであるということを頭に刻み直すべきだと思います。

その上で、

使った支出を、事実として、数字としてちゃんと把握しましょうという話をしました。

この支出イマイチ自分の気分を上げてくれるものじゃないなと思ったら、そこは削っていくべきですし、本当に自分の気分を上げるものなら、積極的にそこにはお金を使っていいんじゃないかと思います。

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