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【利用歴6年が解説】マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)の編集方法/できること/できないこと/その対策を全て説明

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家計簿アプリマネーフォワードMEで支出改善をしたいのであれば、このカテゴリーの設定が最重要です。

はじめに大切なことを言います。

自分にあったカテゴリーで家計簿の集計ができていないと、家計の支出の問題点が見えず、家計改善につながりません。

らいで
らいで

Money Forward ME のカテゴリーの設定が正しく行えないと、家計簿の意味がなくなります。

Youtubeでも解説しています

動画版では聞き流しでも理解できるようになっています。

家計簿アプリのカテゴリ設定が大切な理由まで、徹底的に解説しています。

家計簿作成に費やした時間が無駄にならないように、マネーフォワードMEで正しい家計簿のカテゴリ設定を行いましょう。

この記事のまとめ

この記事で、マネーフォワードMEのカテゴリーの編集設定でできることできないこと、おすすめの利用方法なども全て解説します。

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この記事を書いた人

•家計簿×キャッシュレスYoutuber(登録者8300人)
•(保険を売らない)家計改善特化の専門FP
•簿記3級/3級FP技能士/ITパスポート/MOS(Expert)
•家計簿歴11年(中学生から)
•13種類の家計簿経験あり
•Zaim利用歴6年(有料5年)
•マネーフォワード利用6年(有料4年)
•個人投資家歴6年(投資信託•NISA•米国株•日本株•ETF)
•効率化大好きIT系会社員
•大学で借金→社会人3年目資産800万
•毎月旅行しながら年100万以上の資産増
•趣味:植物/コーヒー/自重トレ

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マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)とは

マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)についての説明

マネーフォワードMEのカテゴリー設定についての説明です。

カテゴリー(項目)で支出の分類分けができる

マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)とは、支出と収入を分類分けする際のカテゴリー項目のことです。

記録した支出を各カテゴリー項目を分類することで、「どんな項目にお金を使っているか」知ることができます。

マネーフォワードMEのカテゴリ
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マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)一覧

以下のようにマネーフォワードMEには多くのカテゴリーがあり、網羅されています。

マネーフォワードMEのカテゴリ一覧

マネーフォワード公式サイトから引用しました。

大項目は以下の項目になります。

食費食料品、外食、カフェでのお茶代、飲み会代など
現金・カード現金で支出した金額で、ATM引き落とし、カード引き落としなど
交通費電車、バス、タクシー、飛行機など
趣味・娯楽アウトドア、スポーツ、映画・音楽・ゲーム、本、旅行など
日用品子育てで使う費用、ドラッグストアでの買い物、ペット用品、たばこなど
衣服・美容衣服、クリーニング、美容院・理髪代、化粧品、アクセサリーなど
特別な支出定期的ではない支出、例えば、家具や家電の購入や住宅・リフォームなど
交際費飲み会や大切な人へのプレゼント代、結婚式やお葬式などの冠婚葬祭など
住宅家賃、住宅ローン、管理費・積立金、その他に住宅を維持していくための地震・火災保険など
水道・光熱費電気、ガス、水道など
自動車ガソリン代、自動車ローン、駐車場料金、高速料金、自動車保険など
保険生命保険、医療保険など
税・社会保障所得税、住民税、年金保険料、健康保険など
教養・教育学費や習い事、塾代、その他子育てに関する雑費、自分の養を高めるために購入した本や雑誌など
通信費携帯電話代やインターネット代、通信関係に必要な費用など
健康・医療医療費、薬、体調管理のフィットネスやボディケアなど

大項目の中に、さらに細かい中項目(中カテゴリー)があります。ここでは中項目の説明は省略します。

なお、この大項目のカテゴリー編集でできることは後述しますが、大項目は、[編集、追加、削除]などなにもできません。

家計簿の項目(カテゴリー)設定の重要性について

そもそも、家計簿をつける上で、なぜカテゴリー設定が重要なのかについて理解する必要があります。

なぜ家計簿の項目分けが重要なのか

なぜ家計簿の項目分けが重要なのか。その理由は大きく2つです。

  • 家計簿が継続しやすくなるから
  • 支出の改善点が見えるようになるから

詳しくは以下の記事で解説しています。

自分にあったカテゴリー設定ができていないとどうなるのか

世の中には家計簿フォーマットのようなものがたくさん存在しますが、人によって合う合わないはそれぞれあります。

自分に合ったカテゴリーで家計簿をつけられないと、家計簿の効果がなくなり、以下のような悩みを持つことになります。

こんな人は家計簿のカテゴリーを見直すべき

家計簿をつけているのに

  • 1ヶ月の集計が正しくできていない
  • 支出の改善点がわからない
  • 無理に節約しようとしてしまう

マネーフォワードMEのカテゴリー編集【できること/できないこと】

マネーフォワードMEのカテゴリー編集できることは、非常に少ないです。編集はほぼできません。

結論

  • 大項目(大カテゴリ)は[編集、追加、削除]ができません。(何もいじることができません
  • 中項目(中カテゴリ)は[追加]のみが可能です。

そのため、自分に合った収支カテゴリーで集計することが困難です。支出内訳の管理や把握が非常にしづらいです。

カテゴリーの編集と設定に関して、大項目中項目に分けて、できることを、別のアプリと比較した表にまとめました。

大項目カテゴリーできること/できないこと

マネーフォワードME大項目(カテゴリー)では、何も編集を加えることはできません。

他の家計簿アプリとの比較表になります。

▼大項目カテゴリー   
できること→○
できないこと→×
マネーフォワードME
無料版/有料版
Zaim
有料版 
Zaim
無料版
Moneytree
無料版/有料版 
大項目の追加××
※有料プランの際に追加した項目は引き続き利用可能
×
大項目の並び替え××
大項目の名前の変更××
大項目の非表示××
大項目のアイコン・色の変更×××
カテゴリーの一括編集△一部可能××

マネーフォワードMEの大項目カテゴリーの編集で、できること/できないことについてそれぞれ記載しています。

大項目(大カテゴリー)の「追加・名前/アイコン/色の変更」はできない

以下の画像のように、既存の大カテゴリ、既存のアイコン、既存の色で集計からグラフ作成がされます。

大項目の「追加・名前/アイコン/色の変更」きないことによる問題点

  • 自分が知りたい情報のカテゴリを独自に作成できず、把握することができない。(例えば、「固定費」「変動費」といったカテゴリの作成などは不可能)
  • 既存の大項目をもとにグラフが作成されるので、自分が知りたい情報を知ることができない
  • 既存の大項目をもとに金額が集計されるので、カテゴリー項目の合計金額が、自分の知りたい情報ではない可能性がある
  • カテゴリーのアイコンから色の変更ができないので、愛着が湧かない

以下のように、カテゴリのアイコンの変更ができないと、家計簿アプリに対しての愛着が湧かきません。

マネーフォワードMEはアイコンの変更ができない

大項目の並び替えができない

大項目の並び替えができないため、カテゴリを変更しようとした際、以下の画像のように表示されます。よく使う大項目を前列に持ってくるといったことができません。

大項目の並び替えができないことによる問題点

  • 「住宅」「特別な支出」などのカテゴリーを頻繁に使う人の場合、カテゴリーが下の方にあるので、画面を動かしていちいち入力が面倒くさい

不要な大項目の非表示ができない

「自動車」「水道光熱費」など、人によっては不要なカテゴリがある場合でも、不要なカテゴリは非表示にするなどの対応ができません。

不要な大項目の非表示ができないことによる問題点

  • ただただ不要なカテゴリー項目が邪魔で家計簿がつけにくい

ここまで説明した通り、マネーフォワードMEはカテゴリ設定の自由度が低く使いにくいです。

中項目カテゴリーできること/できないこと

マネーフォワードMEの中項目カテゴリーの編集で、できること/できないことについてそれぞれ記載しています。

以下の通り、中項目(中カテゴリー)の追加のみは可能です。

▼中項目カテゴリー
できること
できないこと
マネーフォワードME
無料版/有料版   
Zaim
有料版
Zaim
無料版
Moneytree
無料版/有料版
中項目の新規追加×
※有料プランの際に追加した項目は引き続き利用可能
中項目の並び替え
アプリ版は不可能     
PC版のみ可能
×
※有料プランの際に追加した項目は引き続き利用可能
×
中項目の名前の変更   ××
不要な中項目の非表示      ××
中項目のアイコン・色の変更××△※アイコンの変更は可能
中項目のよく使うカテゴリの表示5個まで表示可10個まで表示可10個まで表示可8個まで表示可
中項目カテゴリーの一括編集△一部可能××
中項目カテゴリーできること/できないこと

中項目(中カテゴリー)の追加はできる

マネーフォワードMEでは、中項目(中カテゴリー)の追加ができます。

ただし、中項目のアイコンの変更などはできず、項目名は「9文字以内」でのみ設定可能です。

不要な中項目(カテゴリー)の非表示・削除はできない

マネーフォワードMEでは、既存の中項目(中カテゴリー)は、非表示、削除はできません。

自身で追加した中項目のみ削除可能です。

不要な中項目の非表示・削除はできない問題点

  • 不用なカテゴリーに自動で記録されることが多いため、カテゴリ修正が必要なことが多い。カテゴリの修正が面倒くさい
  • 不要な中カテゴリーに自動で記録されることが多いため、正しく集計ができない
  • カテゴリーを編集、修正する際に、いちいち不要な中カテゴリーが表示されて邪魔

中項目(カテゴリー)の並び替えはPC版のみ可能

デフォルトで存在する中項目は、カテゴリー項目の並べ替えはできません。

自身で作成した中項目は、WEB版でのみ、項目の並べ替えができます。

なお、WEB版でカテゴリの並べ替えをした場合、アプリ版にも並べ替えは反映されます。

既存の中項目(カテゴリー)の名前・アイコン・色の変更はできない

マネーフォワードMEでは、デフォルトで存在する中項目(カテゴリー)名の変更はできません。

自身で追加した中項目(カテゴリー)のみ、「9文字以内」で変更可能です。

デフォルトで存在する中項目のアイコン・色は大項目のものと同じになります。

そのため、中項目だけ、独自のアイコンを設定するといったことはできません。

マネーフォワードMEのカテゴリー編集できないことに対する対策

上述したように、マネーフォワードMEのカテゴリの編集はデフォルトの状態に編集を加えることはできず、非常に使いづらいです。

らいで
らいで

マネーフォワードMEのカテゴリー編集は、「中項目の追加・編集」以外、何もできません。

マネーフォワードMEのカテゴリー編集できないことに対する対策4つ

そこでこれから、マネーフォワードMEのカテゴリー編集ができないことに対する、対策を記載します。

自分の作成した中項目のみで集計をする

中項目だけは、カテゴリー項目を自由に作成・編集ができます。

そのため、家計簿で自分が把握したい中項目カテゴリーを作成して、それをもとにカテゴリー集計します。

ポイント

利用する中項目の名前の前に、色付きの「■」の記号や、[消][浪][投]の記号を入れておくと、視覚的にわかりやすくなります。

参考:超おすすめ本

節約貯金界隈で超有名な横山先生のベストセラーです。「消費・投資・浪費」の考えは横山さんが提唱した方法で、無駄な支出が減る手法です。

大項目(カテゴリー)の名前は無視して、自分専用のルールで項目に意味付けする

大項目(カテゴリー)は何も編集ができないので、そもそも大項目のデフォルトの名前は無視します。

そして、「この大項目は、固定費の項目として集計する」といったように、カテゴリの意味を自分で定義して、自分ルールで運用していくという方法です。

不要な大項目は目印をつけてわかりやすくする

「車」「保険」など人によっては不要な大項目があると思います。

以下の画像のように「❌使わない❌」と印をつけることで、使わない大項目を分かりやすくします。

中項目を1つ「❌使わない❌」という名前で追加すれば、このように大項目の一覧で表示され、視覚的にわかりやすくなります。

ポイント

「❌使わない❌」という名前の中項目を作成した後、中カテゴリ内の一番上に持っていくために、並べ替えをする必要があります。カテゴリの並べ替えはWEB版からのみ可能です。

設定メニュー>大項目を選択>中項目を選択して並べ替え

使う大項目は目印をつけてわかりやすくする

集計で使う大項目は、中項目に「■」のような目印となる記号を入れた項目を作成することで、集計に必要な大項目であると視覚的にわかりやすくなります。

このように、中項目の一行目に、色付きの「■」の項目を入れておくと、大項目の一覧画面から見ても、視覚的にわかりやすくなります。

なお、「■」をつけた中項目は、目印となる役目なので、集計には利用しません。

ポイント

「色付きの「■」の中項目を作成した後、中カテゴリ内の一番上に持っていくために、並べ替えをする必要があります。カテゴリの並べ替えはWEB版からのみ可能です。

設定メニュー>大項目を選択>中項目を選択して並べ替え

マネーフォワードMEカテゴリー項目一括変更「できること/できないこと」

マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)一括変更【できること/できないこと】

たくさんのカテゴリがある中で、ひとつづつ支出記録のカテゴリーを変更することは面倒くさいですよね。

マネーフォワードMEのカテゴリーの一括変更を使えば、楽に解決できます。

面倒くさい家計簿の集計作業の時短にも繋がるので、効率的に利用していきましょう。

カテゴリー(項目)の一括編集で「できること」

以下のような時に、カテゴリーの一括変更は使えます。

・「未分類」に振り分けられた収入・支出を、他の別カテゴリーに変更する
・「ある単一のカテゴリー」の収入・支出を他のカテゴリーに変更する
・年単位または月単位での収入・支出のカテゴリーを変更する

つまり、マネーフォワードMEは、ある「単一」のカテゴリー(項目)を別の「単一」のカテゴリーに変更することは可能です。

マネーフォワードMEのカテゴリー一括編集でできることを表した図

カテゴリー(項目)の一括編集で「できないこと」

以下のことはできません。

「複数のカテゴリー」の収入・支出を、他の単一のカテゴリーに変更する。

例えば「食費」「日用品」「交通費」となっている3つの支出のを、一括で「特別費」に変更するなどはできません。

「食費」「日用品」「交通費」となっている3つの支出のを、一括で「特別費」に変更することはできないことを示す図

問題点

最新の入出金明細一覧の画面から、それぞれの収支カテゴリを一括で修正することができないのが不便です。

入出金明細がマネーフォワードMEに反映されたタイミングで、以下画像のようにのバラバラになったカテゴリーを、一括で別の1つのカテゴリーに変更したくても、それができません。

Zaimでは上記のような「複数のカテゴリー」の収入・支出を、他の単一のカテゴリーに変更することができます。

らいでん
らいでん

個人的にも、Zaimではカテゴリの設定でできることが多く、オススメです!

マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)を一括で変更する方法

マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)を一括で変更する方法について、解説していきます。

カテゴリー(項目)の一括編集の手順

①マネーフォワードMEの下部メニュー「家計簿」を選択

マネーフォワードMEの下部メニュー「家計簿」を選択した画面

一括変更したいカテゴリーをタップ

マネーフォワードMEで一括変更したいカテゴリーをタップした画面

③右上の「・・・」をタップ

マネーフォワードMEで右上の「・・・」をタップした画面

④変更したい支払い履歴にチェック入れる

⑤右下の「カテゴリを変更」を押す

マネーフォワードMEで右下の「カテゴリを変更」を押した画面

⑥変更先のカテゴリーを選択

マネーフォワードMEで変更先のカテゴリーを選択した画面

⑦変更されたことを確認

マネーフォワードMEでカテゴリが変更されたことを確認した画面

年単位・月単位で履歴からカテゴリーの変更が可能

上記の説明は、「月単位の履歴表示での一括変更」でしたが、「家計簿」メニュー右上の「年間表示」にすれば、年単位でカテゴリを一括変更することもできます。

まとめ:正しいカテゴリーの設定で正しい集計をしよう

家計簿アプリマネーフォワードMEのカテゴリーの設定は重要です。

正しいカテゴリーで家計簿の集計ができていないと、家計の支出の問題点が見えず、家計改善につながらないからです。

結果家計簿に挫折してしまい、家計簿に費やした時間が無駄になってしまう可能性もあります。

自分に合ったカテゴリーの設定をして、効果的に家計簿週間を身につけていきましょう!

以下リンクから、本記事の見出しに移動できます。

マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)とは

家計簿の項目(カテゴリー)設定の重要性について

マネーフォワードMEのカテゴリー編集【できること/できないこと】

マネーフォワードMEのカテゴリー編集できないことに対する対策

マネーフォワードMEカテゴリー項目一括変更「できること/できないこと」

マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)を一括で変更する方法

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