\登録者限定!お得情報を無料配布中/
【利用歴6年が解説】マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)の編集方法/できること/できないこと/その対策を全て説明

家計簿アプリマネーフォワードMEで支出改善をしたいなら、カテゴリーの設定が最重要ポイントです。
まず、大切なことをお伝えします。
自分にあったカテゴリーで家計簿の集計ができていないと、家計の支出の問題点が見えず、家計改善につながりません。
FPらいで家計簿作成に費やした時間を無駄にしないためにも、マネーフォワードMEで正しいカテゴリ設定を行いましょう。
この記事のまとめ
- マネーフォワードMEのカテゴリー編集は「中項目の追加」のみ可能
- マネーフォワードMEの既存カテゴリの編集はできないので、新しく作成したカテゴリーを工夫して記録しよう
- マネーフォワードMEではカテゴリーの一括編集が可能なので、うまく活用して集計作業を楽にしよう
この記事では、マネーフォワードMEのカテゴリー編集でできること・できないこと、そしておすすめの活用方法まですべて解説します。
マネーフォワードMEは会員向けに定期的にお得なキャンペーンを実施しているので、まだ登録していない方はぜひ会員登録しておきましょう


\人気NO1有名家計簿アプリ/
連携数NO1・資産管理におすすめ
マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)とは


マネーフォワードMEのカテゴリー設定について、まず基本から理解しておきましょう。
カテゴリー(項目)で支出の分類分けができる
マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)とは、支出と収入を分類分けするための項目のことです。
記録した支出を各カテゴリーに分類することで、「どんな項目にお金を使っているか」を把握できます。体重計に乗る感覚で家計の全体像をつかむ、それがカテゴリー分類の本質です。


マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)一覧
以下のようにマネーフォワードMEには多くのカテゴリーが用意されており、日常の支出はほぼ網羅されています。


マネーフォワード公式サイトから引用しました。
大項目は以下の通りです。
| 食費 | 食料品、外食、カフェでのお茶代、飲み会代など |
| 現金・カード | 現金で支出した金額で、ATM引き落とし、カード引き落としなど |
| 交通費 | 電車、バス、タクシー、飛行機など |
| 趣味・娯楽 | アウトドア、スポーツ、映画・音楽・ゲーム、本、旅行など |
| 日用品 | 子育てで使う費用、ドラッグストアでの買い物、ペット用品、たばこなど |
| 衣服・美容 | 衣服、クリーニング、美容院・理髪代、化粧品、アクセサリーなど |
| 特別な支出 | 定期的ではない支出、例えば、家具や家電の購入や住宅・リフォームなど |
| 交際費 | 飲み会や大切な人へのプレゼント代、結婚式やお葬式などの冠婚葬祭など |
| 住宅 | 家賃、住宅ローン、管理費・積立金、その他に住宅を維持していくための地震・火災保険など |
| 水道・光熱費 | 電気、ガス、水道など |
| 自動車 | ガソリン代、自動車ローン、駐車場料金、高速料金、自動車保険など |
| 保険 | 生命保険、医療保険など |
| 税・社会保障 | 所得税、住民税、年金保険料、健康保険など |
| 教養・教育 | 学費や習い事、塾代、その他子育てに関する雑費、自分の養を高めるために購入した本や雑誌など |
| 通信費 | 携帯電話代やインターネット代、通信関係に必要な費用など |
| 健康・医療 | 医療費、薬、体調管理のフィットネスやボディケアなど |
大項目の中に、さらに細かい中項目(中カテゴリー)があります。ここでは中項目の説明は省略します。
なお、この大項目のカテゴリー編集でできることは後述しますが、大項目は、[編集、追加、削除]などなにもできません。
家計簿の項目(カテゴリー)設定の重要性について


家計簿をつける上で、なぜカテゴリー設定がそれほど重要なのか。まずその理由を理解しておきましょう。
なぜ家計簿の項目分けが重要なのか
家計簿の項目分けが重要な理由は大きく2つです。
- 家計簿が継続しやすくなるから
- 支出の改善点が見えるようになるから
すべての支出には意味があります。「消費・浪費・投資」の3つに分類すると、削るべきは目的のない支出(浪費)だけだとわかります。正しいカテゴリー分けは、この判断を助けてくれます。
詳しくは以下の記事で解説しています。


自分にあったカテゴリー設定ができていないとどうなるのか


世の中には家計簿フォーマットが数多く存在しますが、人によって合う・合わないはそれぞれあります。
自分に合ったカテゴリーで家計簿をつけられないと、家計管理の効果がなくなり、以下のような悩みにつながります。
「節約しなきゃ」という焦りは、削るべき支出が見えていないサインです。仕組み化された家計管理で支出を分類できれば、削るべき浪費だけをピンポイントで減らせます。
マネーフォワードMEのカテゴリー編集【できること/できないこと】


マネーフォワードMEのカテゴリー編集でできることは、非常に少ないです。率直に言うと、編集はほぼできません。
そのため、自分に合った収支カテゴリーで集計することが難しいです。支出内訳の管理や把握が非常にしづらいです。
カテゴリーの編集と設定に関して、大項目・中項目に分けて、できることを他のアプリと比較した表にまとめました。
大項目カテゴリーできること/できないこと
マネーフォワードMEの大項目(カテゴリー)では、何も編集を加えることはできません。


他の家計簿アプリとの比較表です。
| ▼大項目カテゴリー できること→○ できないこと→× | マネーフォワードME 無料版/有料版 | Zaim 有料版 | Zaim 無料版 | Moneytree 無料版/有料版 |
| 大項目の追加 | × | ○ | × ※有料プランの際に追加した項目は引き続き利用可能 | × |
| 大項目の並び替え | × | ○ | ○ | × |
| 大項目の名前の変更 | × | ○ | ○ | × |
| 大項目の非表示 | × | ○ | ○ | × |
| 大項目のアイコン・色の変更 | × | ○ | × | × |
| カテゴリーの一括編集 | △一部可能 | ○ | × | × |
マネーフォワードMEの大項目カテゴリーの編集で、できること・できないことをそれぞれ記載しています。


大項目(大カテゴリー)の「追加・名前/アイコン/色の変更」はできない
以下の画像のように、既存の大カテゴリ・既存のアイコン・既存の色でグラフが作成されます。


大項目の「追加・名前/アイコン/色の変更」きないことによる問題点
- 自分が把握したい情報のカテゴリを独自に作れない。(例えば、「固定費」「変動費」といったカテゴリの作成は不可能)
- 既存の大項目をもとにグラフが作成されるので、自分が知りたい情報を把握できない
- 既存の大項目をもとに金額が集計されるので、カテゴリー項目の合計金額が自分の知りたい内容と一致しない可能性がある
- カテゴリーのアイコンや色の変更ができないので、アプリへの愛着が湧きにくい
以下のように、カテゴリのアイコンを変更できないと、家計簿アプリに対しての愛着が湧きません。





大項目の並び替えができない
大項目の並び替えができないため、カテゴリを変更しようとした際、以下の画像のように固定順で表示されます。よく使う大項目を前列に持ってくるといったことが一切できません。


大項目の並び替えができないことによる問題点
- 「住宅」「特別な支出」などのカテゴリーを頻繁に使う人の場合、カテゴリーが下の方にあるため、スクロールして探す手間が毎回かかる
不要な大項目の非表示ができない
「自動車」「水道光熱費」など、ライフスタイルによっては不要なカテゴリがある場合でも、非表示にするなどの対応ができません。


不要な大項目の非表示ができないことによる問題点
- 使わないカテゴリー項目が一覧に表示されたままになり、家計簿が入力しにくくなる
ここまで説明した通り、マネーフォワードMEはカテゴリ設定の自由度が低く、使いにくい面があります。
中項目カテゴリーできること/できないこと
マネーフォワードMEの中項目カテゴリーの編集で、できること・できないことをそれぞれ記載します。
以下の通り、中項目(中カテゴリー)の追加のみが可能です。
| ▼中項目カテゴリー できること できないこと | マネーフォワードME 無料版/有料版 | Zaim 有料版 | Zaim 無料版 | Moneytree 無料版/有料版 |
| 中項目の新規追加 | ○ | ○ | × ※有料プランの際に追加した項目は引き続き利用可能 | ○ |
| 中項目の並び替え | △ アプリ版は不可能 PC版のみ可能 | ○ | × ※有料プランの際に追加した項目は引き続き利用可能 | × |
| 中項目の名前の変更 | × | ○ | ○ | × |
| 不要な中項目の非表示 | × | ○ | ○ | × |
| 中項目のアイコン・色の変更 | × | ○ | × | △※アイコンの変更は可能 |
| 中項目のよく使うカテゴリの表示 | 5個まで表示可 | 10個まで表示可 | 10個まで表示可 | 8個まで表示可 |
| 中項目カテゴリーの一括編集 | △一部可能 | ○ | × | × |


中項目(中カテゴリー)の追加はできる
マネーフォワードMEでは、中項目(中カテゴリー)の追加ができます。
ただし、中項目のアイコンの変更などはできず、項目名は「9文字以内」でのみ設定可能です。


不要な中項目(カテゴリー)の非表示・削除はできない
マネーフォワードMEでは、既存の中項目(中カテゴリー)は、非表示・削除ができません。
自身で追加した中項目のみ削除可能です。


不要な中項目の非表示・削除はできない問題点
- 不要なカテゴリーに自動で記録されることが多いため、カテゴリ修正が必要なことが増える。修正の手間が増えてしまう
- 不要な中カテゴリーに自動で記録されることが多いため、正しく集計できない
- カテゴリーを修正する際に、不要な中カテゴリーが一覧に表示されて邪魔になる
中項目(カテゴリー)の並び替えはPC版のみ可能
デフォルトで存在する中項目は、項目の並べ替えができません。
自身で作成した中項目は、WEB版でのみ並べ替えができます。


なお、WEB版でカテゴリの並べ替えをした場合、アプリ版にも並べ替えが反映されます。
既存の中項目(カテゴリー)の名前・アイコン・色の変更はできない
マネーフォワードMEでは、デフォルトで存在する中項目(カテゴリー)名の変更はできません。
自身で追加した中項目(カテゴリー)のみ、「9文字以内」で変更可能です。


デフォルトで存在する中項目のアイコン・色は大項目のものと同じになります。
そのため、中項目だけ独自のアイコンを設定するといったことはできません。
マネーフォワードMEのカテゴリー編集できないことに対する対策
上述したように、マネーフォワードMEのカテゴリ編集はデフォルトの状態から変更できる部分が非常に少なく、使いづらいです。





これから、マネーフォワードMEのカテゴリー編集ができないことに対する対策を4つ紹介します。仕組み化して継続できる家計管理につなげましょう。
自分の作成した中項目のみで集計をする
中項目だけは、カテゴリー項目を自由に作成・編集できます。
そのため、自分が把握したい中項目カテゴリーを作成して、それをもとに集計する方法が有効です。大項目は無視して、中項目だけで家計を把握する仕組みを作りましょう。



大項目(カテゴリー)の名前は無視して、自分専用のルールで項目に意味付けする
大項目(カテゴリー)は何も編集できないので、そもそも大項目のデフォルトの名前は無視してしまいましょう。
「この大項目は、固定費の項目として集計する」というように、カテゴリの意味を自分で定義して自分ルールで運用する方法です。仕組み化することで、継続しやすい家計管理ができます。


不要な大項目は目印をつけてわかりやすくする
「車」「保険」など、人によっては不要な大項目があると思います。
以下の画像のように「❌使わない❌」と印をつけることで、使わない大項目を一目で判別できるようにします。


中項目を1つ「❌使わない❌」という名前で追加すれば、大項目の一覧に表示され、視覚的にわかりやすくなります。


使う大項目は目印をつけてわかりやすくする
集計で使う大項目には、中項目に「■」のような目印となる記号を入れた項目を作成することで、集計に必要な大項目であると視覚的にわかりやすくなります。


中項目の一行目に色付きの「■」の項目を入れておくと、大項目の一覧画面から見ても視覚的にわかりやすくなります。


なお、「■」をつけた中項目は目印となる役割なので、集計には利用しません。
マネーフォワードMEカテゴリー項目一括変更「できること/できないこと」


たくさんのカテゴリがある中で、ひとつずつ支出記録のカテゴリーを変更するのは手間がかかりますよね。
マネーフォワードMEのカテゴリーの一括変更を活用すれば、その手間をまとめて解決できます。
面倒な家計簿の集計作業の時短にもつながるので、積極的に活用していきましょう。
カテゴリー(項目)の一括編集で「できること」
以下のような場面で、カテゴリーの一括変更が使えます。
・「未分類」に振り分けられた収入・支出を、他の別カテゴリーに変更する ・「ある単一のカテゴリー」の収入・支出を他のカテゴリーに変更する ・年単位または月単位での収入・支出のカテゴリーを変更する
つまり、マネーフォワードMEでは、ある「単一」のカテゴリー(項目)を別の「単一」のカテゴリーに変更することが可能です。


カテゴリー(項目)の一括編集で「できないこと」
以下のことはできません。
「複数のカテゴリー」の収入・支出を、他の単一のカテゴリーに変更する。
例えば「食費」「日用品」「交通費」の3つの支出を、一括で「特別費」に変更するといったことはできません。


問題点
最新の入出金明細一覧の画面から、それぞれの収支カテゴリを一括で修正できないのが不便です。
入出金明細がマネーフォワードMEに反映されたタイミングで、以下画像のようにバラバラになったカテゴリーを一括で別の1つのカテゴリーに変更したくても、それができません。


Zaimでは上記のような「複数のカテゴリー」の収入・支出を、他の単一のカテゴリーに変更することができます。



マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)を一括で変更する方法


マネーフォワードMEのカテゴリー(項目)を一括で変更する具体的な手順を解説します。
カテゴリー(項目)の一括編集の手順
①マネーフォワードMEの下部メニュー「家計簿」を選択


②一括変更したいカテゴリーをタップ


③右上の「・・・」をタップ


④変更したい支払い履歴にチェックを入れる


⑤右下の「カテゴリを変更」を押す


⑥変更先のカテゴリーを選択


⑦変更されたことを確認


年単位・月単位で履歴からカテゴリーの変更が可能
上記の説明は「月単位の履歴表示での一括変更」でしたが、「家計簿」メニュー右上の「年間表示」にすれば、年単位でカテゴリを一括変更することもできます。


まとめ:正しいカテゴリーの設定で正しい集計をしよう
家計簿アプリ マネーフォワードMEのカテゴリー設定は、家計管理の根幹です。
正しいカテゴリーで集計できていないと、家計の支出の問題点が見えず、家計改善につながらないからです。
結果として家計簿に挫折してしまい、これまで費やした時間が無駄になってしまう可能性もあります。
「すべての支出には意味がある」という考え方で、消費・浪費・投資の3つに分類してみてください。削るべきは目的のない浪費だけ。正しいカテゴリー設定があれば、それが自然と見えてきます。
家計相談250人以上のFPらいでとして断言できます。仕組み化された家計管理は必ず継続できます。自分に合ったカテゴリー設定をして、効果的な家計管理の習慣を身につけていきましょう。
以下リンクから、本記事の見出しに移動できます。
マネーフォワードMEのカテゴリー編集【できること/できないこと】
マネーフォワードMEのカテゴリー編集できないことに対する対策











