PayPayとマネーフォワードMEが連携できなくて困っている”ズボラな方”はこの記事をご確認ください。
マネーフォワードMEと、銀行を一つ連携するだけで、PayPayの支払いを家計簿で管理できるようになります。
この方法がおすすめな人
- ズボラな人(細かい管理が苦手な人)
- 家計簿で、PayPayのチャージ金額だけを把握できればいい人
- PayPayの利用を「食費を払う時だけに利用する」など限定して使っている人
PayPay利用歴7年年、マネーフォワードME利用歴7年、どちらも使い倒してきた僕が解説します。

僕自身、マネーフォワードMEは利用歴7年目、PayPayのポイント獲得総額は累計約84万ポイントです。

動画でも解説しています。聞き流しで理解したい方はこちらからご確認ください。
PayPay残高を管理する方法は、マネーフォワードMEと銀行を連携するだけ
以下の図のように、銀行またはPayPayカードから、PayPay残高へチャージした際に、チャージ元(銀行またはPayPayカード)のお金の動きを、マネーフォワードMEで記録します。

銀行またはクレジットカード(PayPayカード)からチャージした場合、マネーフォワードMEには、銀行やクレジットカードの「PayPayチャージ」という記録を元に、支出を管理する方法です。

実際のマネーフォワードMEの画面は以下のようになります。

この方法がおすすめな人
- ズボラな人
- 家計簿に100円や1000円単位で支出を記録できればいい人
- 家計簿では、PayPayのチャージ金額だけを把握できればいい人
- PayPayの利用を「食費を払う時だけに利用する」など限定して使っている人
この方法をおすすめしない人
- 1円単位まで、きっちりPayPayの記録を管理したい人
- PayPayを頻繁に様々な用途で使う人
- PayPay残高が残りいくらあるのかを家計簿で管理したい人
PayPay残高(PayPayマネー)はマネーフォワードMEに連携できない
前提として、PayPayとマネーフォワードMEは、公式HPにも記載の通り、公式には連携は未対応です。

PayPay残高(PayPayマネー)はマネーフォワードMEに自動的に反映することはできません。
そのため、以下を行うことは現状(2026年1月時点)では不可能です。
PayPay残高とマネーフォワードMEの連携で「できないこと」
- PayPay残高の増減をマネーフォワードMEに自動的に連携する
- PayPay残高での支出明細ををMoneyForwardMEに自動で連携する

しかし、今回説明する方法では、「銀行やクレジットカードからPayPayにチャージした」という内容をマネーフォワードMEに記録することで家計管理する方法になります。
PayPay残高にチャージした金額はマネーフォワードMEに反映できる
銀行またはPayPayカードから、PayPay残高へチャージした金額は、家計簿アプリマネーフォワードMEで自動的に記録することは可能です。

PayPayへチャージする「銀行口座またはPayPayカード」をMoneyForwardMEと連携することで、「PayPayでいくらチャージしたか」をZaimで記録することができます。

PayPayにチャージできるクレジットカードはPayPayカードのみです
マネーフォワードMEで「PayPayへのチャージ金額」だけを管理する方法・手順
以下が手順です。
1.銀行口座またはPayPayカードをマネーフォワードMEと連携する
- 下部メニューから口座をクタップ
- 右上の「+追加」をタップ
- 検索欄で「PayPay」と入力して、「PayPayカード」を選択
- ログイン情報を入力して完了

2.連携した銀行口座またはPayPayカードから、PayPayにチャージする
守るべきルールでも説明しましたがPayPayで支払う際に、支払い金額分だけPayPayにチャージすることがおすすめです。

3.Money Forward MEに連携された支出記録を修正する
銀行口座またはPayPayカードから、マネーフォワードMEにチャージした記録が反映されるので、適切なカテゴリと集計区分に修正変更します。

ポイント
何に支払ったか、わからなくなる可能性が高いので、「メモを入力」の欄に、何に支払うためにPayPayチャージしたのかを記載しておくと便利です。

4.家計簿メニューから正しく記録されていることを確認する
マネーフォワードME画面下部「家計簿」メニューから正しく記録されていることを確認します。

マネーフォワードMEで「PayPayへのチャージ金額」だけを管理する方法で、守るべきルール
「支払う時に必要な分だけPayPay残高をチャージする」というルールだけは守りましょう。
このルールを一点だけ守れば大丈夫です。

それだけが守れないのであれば、振替機能を使ったマネーフォワードMEとPayPayの管理方法がおすすめなのでご確認してみてください。
マネーフォワードMEで「PayPayへのチャージ金額」だけを管理する方法のメリットデメリット

今回の方法は設定自体は簡単ですが、デメリットもあり、オススメできる人は限られます。
メリット
- マネーフォワードMEと銀行口座(またはペイペイカード)を連携するだけで実現できる
デメリット
- 「PayPayにチャージした金額だけ」が記録される
- PayPayでの細かい支出の記録は把握しづらい
- 「PayPayで何にいくら支払ったのか」忘れてしまう可能性がある
- 「PayPayの残高」に現状いくらあるのか、マネーフォワードME上で把握できない
PayPayの支払い明細まで、マネーフォワードMEで管理したい人には不向き
デメリットで解説した通り、今回の方法では、マネーフォワードME上では「ペイペイのチャージ金額」のみしか把握管理できません。
そのため、PayPayの支払い明細まで、MoneyForwardMEで管理したい人には向いていません。
PayPay残高での支払い金額を、をMoney Forward ME上で管理したい方は、以下の「PayPay残高の手動口座」を作成して管理する方法がおすすめです。
まとめ
PayPay残高にチャージした金額を記録管理する方法は、銀行を1つ連携するだけで簡単に実現できますが、ペイペイのチャージ金額のみしか把握管理できないというデメリットがあります。

PayPayクレジットは、とてもお得な決済方法なので、PayPayユーザーなら利用するべきです!
PayPayクレジットを利用するべき理由(メリット・デメリットを解説)もよかったらご確認ください。












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