結論、みんなの銀行は、東証一部上場企業が運営している銀行で、何も怪しくありませんでした。
「みんなの銀行」は、誰もが一度は怪しむ思います。私もそうでした。。
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申し込む前にちょっと待ってください!
悪い口コミや評判もあります。
皆さんが損しないために、「悪い口コミ・評判」だけは必ず目を通してからご判断してください。
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みんなの銀行「怪しい」悪い口コミ・評判の真相と理由
みんなの銀行に対する「怪しい」という声はネット上でも多く見かけます。本記事筆者も「怪しい」と思っていました。
IT会社員でありFP資格を持つ私が、その背景を調査したところ、以下のような理由が浮かび上がってきました。
人によってはデメリットと感じる点もあるかも知れませんので、必ずご確認ください。
スマホがないと利用できないから
みんなの銀行の口座開設・普段の利用は、「スマホアプリから」のみです。
スマホでしか口座管理ができない「国内初のデジタルバンク」である点、デジタル化が遅れている日本では、「みんなの銀行は大手銀行とは仕組みが違って怪しい」といった評判が生まれてしまっています。
みんなの銀行はデジタルネイティブであり「ミレニアル&Z世代」若者をターゲット層としています。
みんなの銀行は「国内初のデジタルバンク」を掲げ、30代以下の取り込みに動く。
ターゲットは1981―95年生まれのミレニアル世代、96―2010年以降に生まれたZ世代だ。
ニュースイッチ
そのため、若年層には受け入れられつつありますが、現実高齢化が進む日本では、実店舗の銀行に慣れた中高年の層も多く、全世代にサービスが馴染んでいないのが現実です。
実店舗の支店がないから
みんなの銀行はネット銀行であるため、デジタル上での支店のみで、実店舗が存在しません。
スマ口座や