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LINEポイントの使い道と交換先|PayPayポイントにして現金化する全手順【2026年最新】

LINEポイントの使い道は、大きく3つあります。LINEスタンプや着せかえに使う、PayPayポイントに交換する、現金に換える、の3つです。
このうちスタンプに使う方法は、ポイントの価値が目減りします。LINEポイントは3ポイントで1コインというレートで、LINEコインに変わるためです。
1ポイント=1円の価値を保ったまま使いたいなら、PayPayポイントへの交換が確実です。2026年6月からは、10ポイントから交換できるようになりました。
この記事では、使い道ごとの損得を比べたうえで、貯めたポイントを現金に換える手順まで、実際の画面で説明します。
- LINEポイントの使い道3つと、それぞれの実質的な価値
- スタンプに使うとポイントが目減りする理由
- LINEポイントをPayPayポイントに交換する手順(10ポイントから可能)
- PayPayポイントを現金に換えるまでの具体的な手順
- 2026年6月のポイント付与ルール変更で何が変わったか
LINEポイントの使い道は3つ。選び方で手取りが変わります
LINEポイントの使い道は、次の3つに整理できます。
- LINEスタンプ・着せかえ・絵文字の購入に使う
- PayPayポイントに交換して、買い物の支払いに使う
- PayPayポイントに交換してから、現金に換える
同じ1ポイントでも、どれを選ぶかで受け取れる価値が変わります。順番に見ていきます。
スタンプや着せかえに使うと、ポイントの価値は目減りします
LINEスタンプを買うとき、LINEポイントはLINEコインに交換されてから使われます。このときのレートは、3ポイントで1コインです。
さらに2026年7月にスタンプの価格が改定されました。50コインのスタンプを買うには150ポイント必要です。改定前は100ポイントで足りていました。
1ポイント=1円で貯めたポイントを、目減りさせて使う形になります。どうしても欲しいスタンプがある時以外は、他の使い道を先に考えたいところです。
PayPayポイントへの交換なら1ポイント=1円のままです
LINEポイントは、PayPayポイントへ等価で交換できます。1ポイントがそのまま1ポイントになり、交換手数料はかかりません。
交換は即時で反映されます。PayPayが使えるお店なら、そのまま支払いに充てられます。
また2026年6月1日から、最低交換ポイントが25ポイントから10ポイントに下がりました。キャンペーンで少しだけ貯まった分も、無駄にせず移せます。
現金にしたい場合も、PayPayポイントを経由します
LINEポイントを、そのまま銀行口座へ出金する方法はありません。現金にしたい場合も、いったんPayPayポイントに交換します。
そのうえでPayPay資産運用を使い、投資信託を経由して現金に換えます。手順はこの記事の後半で、画面つきで説明します。
3つの使い道を比べるとこうなります
| 使い道 | レート | 1,000ポイントの目安 |
|---|---|---|
| LINEスタンプ・着せかえ | 3ポイント=1コイン | 約333コイン分 |
| PayPayポイントに交換 | 1ポイント=1ポイント | 1,000ポイント |
| 現金化(PayPay資産運用を経由) | 1ポイント=1円 | 1,000円前後(手数料と値動きあり) |
現金化だけは投資信託を経由するため、手数料と値動きの影響を受けます。金額が上下する点は、後半の注意点で詳しく説明します。
LINE Payの国内サービスは2025年4月30日で終了しています。LINEポイントをLINE Pay残高にチャージして支払う方法は、現在は使えません。LINEポイント自体は、これまで通り使えます。
現金化のために準備するもの
この3つです。
クリックすると、お得な申込URLになっていますので、まずは作成することをおすすめします。
現在どちらも開設すると、4500円分のポイントがもらえます。
LINEポイント・PayPayポイントの現金化の方法:結論

- LINEポイント・PayPayポイントは支払い時には使わず貯める
- ある程度貯まったらPayPayポイントに変更する
- PayPayアプリ内の「資産運用」から投資信託ETFを購入する
- 投資信託ETFを売却しPayPayマネーがPayPayウォレットに入金
- PayPayマネーをPayPay銀行 に出金して完了
具体的な手順の解説
PayPay銀行 と、PayPay証券 を開設済みの前提で進めていきます。
手順1:LINEポイントをPayPayポイントに交換
LINEアプリ「ウォレット」から、LINEポイントクラブをタップ

「使う」メニューから、「ポイントをお得に使おう」の中に、PayPayポイントがあるので選択

その後はポイントを入力して交換を押して完了です。

1ポイント1円なので価値は変わりません。
交換できるのは10ポイントからです。2026年6月1日までは25ポイントからでしたが、条件が緩和されました。

初回だけ、LINE側とPayPay側で、連携の認証が必要です。
交換完了後、PayPayのウォレットから確認すると、ポイントが増えています。
手順2:PayPayポイントでPayPay證券の投資信託・ETFを購入
PayPayのホーム画面から、PayPayアプリの資産運用をタップ

PayPayポイント運用と間違えないように注意してください。
タップすると、PayPay証券 の画面が見れるようになっています。
株式・投資信託の選択
購入したい株式投資の銘柄、投資商品を選びます。
トップ画面に、人気の銘柄ランキングがあります。
探すメニューでも、人気順、やリスクリターンの度合いによってソートすることができます。

迷った時はこの銘柄がおすすめ
どれかいいかわからない時は、以下の3つから選べば間違い無いです。
- eMAXIS Slimシリーズ全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS SlimシリーズS&P500
- PayPay投資信託インデックス アメリカ株式

それぞれの信託報酬、つまりは手数料は以下のように非常に安いです。

ポイント利用をした購入手順
購入する銘柄を選択したら、「つみたて・買う」をタップします。
ポイントを使うにしてPayPayポイント残高分を購入します。

金額を入力して、購入する頻度は1回にします。
毎月積立購入したい方は、「毎月」OKです。
下にスクロールして「再投資型」にしてPayPayポイントは使うにします。

購入希望額が、PayPayポイント以上の金額になっていないかを確認して、目論見書の確認へ進み、購入をして完了です。
購入した商品を売却してPayPayマネーが入金
保有資産を選択し、売却したい投資信託を選び、全額売却するをタップします。

売却金額を決定し、「売る」ボタンを押して売却でもOKです。

税金が引かれた額が、PayPayマネーにチャージされます。
PayPayマネーをPayPay銀行に出金
PayPayホーム画面 「ウォレット」にあるPayPay資産の「内訳出金」を選択します。

「出金」を押してPayPay銀行を追加して、PayPay銀行に出金します。

PayPay銀行以外だと手数料がかかったり、出金まで時間がかかるのでご注意下さい。
以上で完了です。
現金化の注意点2つ
注意点1:投資商品の価格変動リスク
投資商品を購入するので、もちろん価格変動のリスクはあります。
リスクとは不確実性のことで、購入した後に上に行くこともあれば下に行くこともあるという意味です。
そのほか価格変動リスク以外にも、為替リスクなど、商品によって様々なリスクがあります。
この価格変動は、先ほどの手順で、商品購入後にすぐ売却をすれば、大きな価格変動はなく売却して現金化することができます。
しかし、買ってすぐ売却ると、手数料分がマイナスになり、結果損することになるので、おすすめしません。
注意点2:信託報酬・手数料が引かれる
先ほどの株価の変動リスクとは別に、投資商品を購入する際と、商品を保有していると、多少の手数料が引かれます。
PayPay証券では、売買手数料は0の代わりに、約定代金にあらかじめ手数料相当額が含まれる「スプレッド」という取引コストがかかります。

スプレッド手数料
日本株式に投資する場合のスプレッドは以下のようになります。
※東京証券取引所開場日の9時00分10秒~11時29分00秒、12時30分10秒~14時59分
- 立会時間内は「基準価額」に0.5%を乗じた価格
- 立会時間外は「基準価額」に1.0%を乗じた価格
また米国株式に投資する場合のスプレッドは以下のようになります。
※日本時間 23:30~6:00(夏時間:22:30~5:00)
- 立会時間内は「基準価額」に0.5%を乗じた価格
- 立会時間外は「基準価額」に0.7%を乗じた価格
信託報酬は、投資信託を管理・運用してもらうための経費として、商品を保有する限り払う経費です。
PayPayポイントが減っていくとかではなく、運用している商品から引かれているものなので、特に気にしなくてOKですが、信託報酬も低いことに越したことはないです。
手数料の例
ここに記載の通り、証券取引所の立会時間内であれば0.5%と記載があるので、1000円購入したら5円の手数料がかかってきます。
| 日本株の購入代金 | 立会時間内 | 立会時間外 |
|---|---|---|
| 1000円 | 5円 | 10円 |
| 1万円 | 50円 | 100円 |
| 10万円 | 500円 | 1000円 |
| 100万円 | 5000円 | 1万円 |
また、時間によっては手数料が上乗せされるので注意が必要です。
注意点の対策2つ
以下の2つです。
- 手数料が安い商品を選択する
- 長期・分散・積立をする
手数料の安い商品を購入する
以下の3つから選べば間違い無いです。
- eMAXIS Slimシリーズ全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS SlimシリーズS&P500
- PayPay投資信託インデックス アメリカ株式

リスクをとって値上がりを期待したい人であれば、自己責任で自由に商品を選んでいただいて構いません。
長期・分散・積立をする
ドルコスト平均法です。
私のような凡人が株式投資で極力損失を抑えるために重要な、超基本の考え方です。

今まで説明した手順で、コツコツと、PayPayポイントを使ってその商品を買いましていきます。
1ヶ月に1回とか、その頻度でいいと思います。
それだけです。
せっかくためたポイントを投資して、その投資元本よりマイナスになっていたら、気分が下がりそうになると思います。
でもそんな時こそ、淡々とポイントを入れてきます。
なぜなら、視座を高くして長期目線で見た時に、結局株価は上がるよねって信じているからです。

投資信託から引き出すタイミングは、お任せします。
多少利益出たら、引き出してしまってもOKですし、NISAの積立投資枠と同じ銘柄を購入して、NISAと同じくらいゆっくりコツコツとポイントで投資を増やしていってもいいと思います。
LINEポイント・PayPayポイントのよくある質問
Q. LINEポイントは銀行口座に直接出金できますか?
A. できません。LINEポイントに出金の機能はありません。PayPayポイントに交換したうえで、この記事の手順で現金に換えます。
Q. LINEポイントからPayPayポイントへの交換に手数料はかかりますか?
A. かかりません。1ポイントがそのまま1ポイントになり、交換した分は即時で反映されます。
Q. 交換したPayPayポイントをLINEポイントに戻せますか?
A. 戻せません。交換は一方通行です。LINEスタンプを買う予定がある分は、交換せずに残しておいてください。
Q. PayPayポイントで支払うと、またポイントは貯まりますか?
A. 貯まりません。2026年6月2日から、ポイントで支払った分は付与の対象外になりました。
あわせて、PayPayステップでポイントを受け取るにはPayPayの本人確認が必要になっています。まだの方は先に済ませておくと安心です。
Q. LINE Payが終わっても、LINEポイントは使えますか?
A. 使えます。LINE Payの国内サービスは2025年4月30日に終了しましたが、LINEポイントそのものは続いています。
Q. LINEポイントとPayPayポイントは、今後どうなりますか?
A. 2026年7月に、LINEとPayPayのアカウント連携が発表されました。LINEポイントを、有効期限のないPayPayポイントへ移行できる仕組みが予定されています。
開始時期や細かい条件は、今後の公式発表で確認してください。
まとめ
LINEポイントとPayPayポイントの現金化の方法を紹介しました。
手順はこの通りでしたね。

PayPay証券 で、ポイント運用是非試してみてください!
この方法が面倒くさいと思った方や、投資にどうしても抵抗があるって方は、もちろんLINEポイントをそのまま使ってしまってもOKですが、
せめて、LINEポイントを貯めて、PayPayポイントに変更するところまでは行うことがおすすめです。

PayPayポイントに変えておけば、PayPayが使えるお店でそのまま支払いに使えます。1ポイント=1円の価値も保てます。
ただし2026年6月2日から、PayPayもポイントで支払った分にはポイントが付かなくなりました。ポイント払いで得をする余地は、以前より小さくなっています。
だからこそ、支払いにそのまま充てるのではなく、投資に回して増える可能性を残しておく方法が生きてきます。
PayPayポイントに換えたあとの使い道は、PayPayポイントの最もお得な使い道で詳しく比べています。



