\登録者限定!お得情報を無料配布中/
PayPay銀行の口座開設はポイントサイト経由がお得?手順と注意点を解説

PayPay銀行 を新しく作るなら、申込前にポイントサイトへ案件が出ているか確認する価値があります。ただし、ポイントサイトの掲載有無・獲得ポイント・適用条件は変動するため、古いランキングや固定金額だけを見て申し込むのはおすすめできません。
もう1つ大切なのが、「ポイントがもらえるから口座を作る」のと「その口座を持つ意味がある」のは別ということです。家計管理では、使わない銀行口座を増やすほど管理が複雑になります。
この記事では、ポイントサイトを経由する場合の確認手順だけでなく、PayPay銀行の現在の特徴と、FP視点でどんな人に向いているかまで整理します。
この記事の結論
- 口座開設前にポイントサイトの掲載有無と獲得条件を確認する
- 案件がなければ、無理に待たず公式キャンペーンや必要性も含めて判断する
- PayPayを日常的に使う人はPayPay銀行 との相性が良い
- ポイントだけが目的で、その後使わないなら口座を増やさない選択もあり
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。ポイントサイトの掲載案件・獲得条件・ポイント数は申込時点で必ず各サービスの最新画面をご確認ください。
PayPay銀行はポイントサイト経由がお得?
ポイントサイトにPayPay銀行 の口座開設案件が掲載されている場合、ポイントサイトを経由してから申し込むことで、サイト側のポイントを受け取れる可能性があります。
ただし、案件は常時掲載とは限りません。ポイント数も時期によって変わります。そこで本記事では「いつも○○が1位」と固定せず、申込直前に条件を比較する方法をおすすめします。
| 申込ルート | 確認すること | 向いているケース |
|---|---|---|
| ポイントサイト経由 | 案件掲載の有無、獲得ポイント、成果条件、対象外条件 | 掲載中で、条件を問題なく満たせる |
| PayPay銀行公式から直接 | 公式キャンペーン、申込方法、必要書類 | ポイントサイトに案件がない、または早く口座を作りたい |
ハピタス・モッピーは申込前に案件を検索する
まずは会員ページ内で「PayPay銀行」と検索し、案件が掲載されているか、最新のポイント数と条件は何かを確認してください。下の2サイトを見比べて、掲載がある方・条件が合う方から申し込むのが現実的です。
案件が掲載されている場合は、各ポイントサイトに記載された条件を確認したうえで、そのページからPayPay銀行 の申込へ進みます。申込後にポイントサイトを経由し直しても対象にならない可能性があるため、必ず申込前に確認してください。
申込前に確認したい3つの注意点
1.ポイント数より「獲得条件」を確認する
ポイント数が高くても、成果条件を満たせなければポイントは受け取れません。新規口座開設が条件なのか、申込だけでよいのか、口座開設完了まで必要なのかなど、各ポイントサイトの案件詳細を申込直前に確認してください。
2.PayPay銀行は1人1口座
PayPay銀行の個人口座は1人1口座です。すでに口座を持っている場合、新しくもう1口座を追加で作ることはできません。ポイントサイト案件でも「新規口座開設」が条件なら、既存口座保有者は対象外になる可能性があります。
3.本人確認資料の住所を先に確認する
PayPay銀行では、本人確認資料に記載された住所と申込住所が異なる場合、そのままでは口座開設できません。引っ越し後に住所変更していない場合は、先に本人確認資料の住所を整えておくとスムーズです。
FP視点|PayPay銀行を作る価値がある人・急いで作らなくてもいい人
家計管理のサポートをしているFPとしては、「口座開設でいくら得するか」だけでなく、開設後にその口座へ役割を持たせられるかを重視します。
PayPay銀行が向いている人
- PayPayを日常的に利用している
- PayPayマネーを銀行口座へ払い出す機会がある
- スマホ中心で銀行取引を完結したい
- サブ口座・決済用口座など、開設後の役割を決められる
急いで作らなくてもいい人
- PayPayをほとんど使わない
- すでに銀行口座が多く、管理が複雑になっている
- 店舗窓口で相談できることを重視している
- 数百円〜数千円程度のポイントだけが目的で、開設後の用途がない
ポイントは「作るきっかけ」にはなりますが、使わない口座を増やす理由にはしない。これが家計管理の観点では大切です。
PayPay銀行の主なメリット
PayPayマネーをPayPay銀行へ払い出す手数料は無料
PayPayマネーをPayPay銀行の自分名義口座へ払い出す場合、手数料は無料です。三井住友銀行への払い出しも月5回まで無料で、その他の銀行は原則1回100円です。PayPayマネー(給与)を含む場合は別の無料条件もあるため、詳しくはPayPay公式の最新条件をご確認ください。
PayPay残高の種類や出金条件まで確認したい方は、PayPay残高を銀行へ出金する方法で詳しく解説しています。
提携ATMは毎月1回目の入出金が無料
PayPay銀行では、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イーネットATM・イオン銀行ATM・三井住友銀行ATM・ゆうちょ銀行ATMなどを利用できます。
| 利用条件 | 手数料 |
|---|---|
| 毎月1回目の入金・出金 | 0円 |
| 2回目以降・3万円以上 | 0円 |
| 2回目以降・3万円未満 | 165円(ゆうちょ銀行ATMは330円) |
普通預金は条件によりPayPayポイントも受け取れる
2026年8月1日から、PayPay銀行の「ステップアップ円預金」は、条件に応じた普通預金金利とPayPayポイントを合わせて最大年0.7%相当となっています(税引前・要設定・残高等の条件あり)。
そのため、PayPay銀行を「金利が低いからメインバンクに向かない」と一律に判断するのは適切ではありません。預金残高や年齢、PayPayポイント受取設定などの条件を確認して判断する必要があります。
参照:PayPay銀行「ステップアップ円預金、普通預金金利+PayPayポイントで最大 年0.7%相当に」
振込手数料はPayPay銀行宛0円・他行宛は原則145円
インターネットバンキングの振込手数料は、PayPay銀行宛が0円、他の金融機関宛は原則145円です。ただし、本人名義の三井住友銀行口座宛は無料で、給与受取などによる無料回数特典もあります。振込を多く使う人は、自分に適用される条件まで確認するとよいでしょう。
PayPay銀行のデメリット・注意点
PayPayを使わない人はメリットを活かしにくい
PayPay銀行の強みは、PayPayとの連携やPayPayマネーの払い出し、PayPayポイントを含む特典との相性にあります。PayPayをほとんど利用しない場合は、他の銀行も含めて比較した方が合理的です。
少額のATM利用を繰り返すと手数料がかかる
毎月1回目は無料ですが、2回目以降かつ3万円未満の入出金では手数料がかかります。現金を少額ずつ頻繁に出し入れする人は注意が必要です。
店舗窓口での対面相談を前提にする人には向きにくい
PayPay銀行はインターネット銀行です。スマホやWebで手続きを完結しやすい一方、店舗窓口で担当者に相談しながら手続きしたい人には向きにくいでしょう。
銀行口座を増やすと家計管理の手間も増える
口座が増えると、残高確認、資金移動、家計簿への連携、休眠口座の管理なども増えます。開設するなら「PayPay決済用」「生活費用」「サブ口座」など、役割を決めておくのがおすすめです。
PayPay銀行の口座開設手順
ポイントサイトを利用する場合と、公式から直接申し込む場合で最初の入口だけが変わります。本人確認以降はPayPay銀行の案内に沿って進めます。
1.ポイントサイトの案件有無を確認
ハピタスやモッピーなどでPayPay銀行 の案件を検索し、掲載されていれば最新条件を確認します。掲載がなければ、公式からの申込も含めて判断します。
2.PayPay銀行の申込画面へ進む
PayPayアプリから申し込む場合、PayPayで本人確認済みかつメールアドレス登録済みであれば、PayPayの登録情報を活用して入力項目を減らせます。公式では口座開設申込が最短1分、口座開設は最短当日と案内されています。
3.本人確認を行う
マイナンバーカードや運転免許証など、申込方法に対応する本人確認資料を用意します。ICチップ読取方式にも対応しています。本人確認資料・本人確認方法・不備の有無などによって口座開設までの日数は変わります。
4.口座開設後に初期設定する
口座開設が承認されたら、案内に沿って初期設定を行います。PayPayとの連携方法は、PayPayとPayPay銀行を連携する手順で詳しく確認できます。
なお、PayPay銀行の普通預金口座は満12歳以上から申し込めます。未成年の場合は保護者の同意を得たうえで、口座を利用する本人が本人名義で申し込みます。
参照:PayPay銀行「口座開設・はじめてのご利用」 / PayPayアプリからの口座開設
PayPay銀行の口座開設でよくある質問
ポイントサイト経由なら必ずお得ですか?
必ずとは限りません。案件が掲載されていない時期もあり、ポイント数や条件も変わります。ハピタスとモッピーの両方で案件の有無を確認し、公式キャンペーンの内容も含めて申込直前に比較するのが安全です。
口座開設にはどのくらいかかりますか?
本人確認資料と顔の撮影などを行い、提出内容に不備がなければ最短当日で開設できます。本人確認方法、混雑、休日などによって長くなる場合があります。
PayPayマネーの出金は本当に無料ですか?
PayPay銀行への払い出しは無料です。三井住友銀行も月5回まで無料で、その他の銀行は原則100円です。PayPayマネー(給与)を含む場合など例外があるため、最新条件はPayPay公式をご確認ください。
PayPay銀行をメインバンクにしても大丈夫ですか?
一律に「メイン向き・不向き」とは決められません。PayPayの利用状況、ATMや振込の使い方、預金残高、他行との役割分担で判断するのがよいでしょう。現在は普通預金の金利・PayPayポイント特典もあるため、金利だけで「メインにはおすすめしない」と断定するのではなく、使い方全体で判断する必要があります。
まとめ|ポイントより先に「この口座を使う理由」を決めよう
PayPay銀行 を申し込む前には、まずポイントサイトに案件が掲載されているか確認しましょう。掲載中なら、獲得条件を確認したうえで経由することで、口座開設時の特典を増やせる可能性があります。
一方で、ポイントのためだけに使わない銀行口座を増やす必要はありません。PayPayを日常的に使う、PayPayマネーを出金する、スマホ中心のサブ口座として使うなど、開設後の役割まで決められる人にとってPayPay銀行は検討しやすい選択肢です。







