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SBI新生銀行のパワー預金とは?金利・デメリットと取扱終了の注意点をFPが解説
SBI新生銀行の「パワー預金」は本当にお得なのか、気になっていませんか。結論からお伝えします。パワー預金は2028年1月で取り扱い終了が決定しています。これから新規で選ぶ商品ではありません。ただし、同行にはより高金利の代替先があります。この記事で仕組みと注意点を整理します。
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⚠️ 重要:パワー預金は2026年7月1日に取扱終了が公式発表されました。2027年1月以降はボーナス金利が0%になり、2028年1月に円普通預金へ自動払い戻しされます。
パワー預金とは?普通預金との違いをわかりやすく解説
パワー預金は、SBI新生銀行の「ボーナス利息付特別預金」です。通常の利息に加え、3ヵ月ごと・1年ごとにボーナス利息がつくのが特徴です。
普通預金との主な違いは次の3点です。
- 円普通預金とは別の取引口で管理されます
- 通常金利に加えて、ボーナス利息が上乗せされます
- 振込や口座引き落としには直接使えず、円普通預金への振替が必要です
元本保証・預金保険の対象で、安全性は普通預金と同じ水準です。
🚨 必ず確認:パワー預金は2028年1月に取り扱い終了が公式発表されています(2026年7月1日告知)。新規での活用を検討していた方は、この前提で読み進めてください。
パワー預金の金利はどのくらい?(2026年7月時点)
パワー預金の金利は「通常金利+ボーナス金利」の二段構えです。いずれも変動金利で、ステップアッププログラムの優遇対象です。最新の具体的な金利は、公式サイトの金利一覧でご確認ください。
⚠️ 重要な変更:2027年1月1日以降、ボーナス金利は0%になります。以降は通常金利のみの適用となり、「ボーナス利息付き」という強みはなくなります。
高金利を探している方は、同行の円普通預金やSBIハイパー預金のほうが現実的です。2026年7月10日に金利が引き上げられ、次の水準になっています。
| 商品 | 金利(税引前) | 備考 |
|---|---|---|
| 円普通預金(スタンダード〜プラチナ) | 年0.40% | いつでも出し入れ可能 |
| 円普通預金(ダイヤモンドステージ) | 年0.45% | SBIハイパー預金開設で自動適用 |
| SBIハイパー預金(SBI証券連携) | 年0.55% | SBI証券の買付余力にも自動反映 |
ステップアッププログラムのステージと金利の関係
ステップアッププログラムは、取引状況に応じて優遇が広がる制度です。預金金利との関係を整理すると、次のとおりです(2026年7月時点)。
| ステージ | 円普通預金の金利(税引前) | パワー預金の優遇 |
|---|---|---|
| スタンダード〜プラチナ | 年0.40% | 優遇対象(金利は公式サイト参照) |
| ダイヤモンド | 年0.45% | 優遇対象(同上) |
パワー預金のメリット3つ
取り扱い終了までの間、パワー預金には次のメリットがあります。
- 元本保証・預金保険の対象:他の定額保護預金と合算して、元本1,000万円と利息が保護されます
- ボーナス利息の上乗せ:2026年中は、通常利息に加え3ヵ月ごと・1年ごとのボーナス利息がつきます
- 生活資金との分け管理:円普通預金と別の取引口なので、貯蓄用の「使わないお金の置き場」として機能します
このうちメリット2は、2027年1月以降なくなります。メリットの賞味期限が決まっている点は、正直にお伝えしておきます。
パワー預金のデメリット・注意点
FPとして、次の4点は必ず押さえてほしい注意点です。
- 2028年1月に取り扱い終了:残高は円普通預金へ自動で一括払い戻しされます(手続き不要)
- 2027年1月以降はボーナス金利0%:以降は通常金利のみで、商品の強みが実質的に消えます
- 振替回数の制限:月6回以上円普通預金に振り替えると、3ヵ月ごとのボーナス利息がつきません
- 初回振替の事前手続き:円普通預金への振替限度額は初期設定が1日0円です。引き出しには限度額引き上げの手続きが必要です
パワー預金はこんな人に向いている/向いていない
✅ 向いている人
- すでにパワー預金を利用中で、2026年中のボーナス利息を受け取りたい人
- 振替の手間をかけず、2028年1月の自動払い戻しを待てる人
❌ 向いていない人
- これから新規で預け入れ先を探している人
- 長期で安定した高金利を求める人
- 頻繁にお金を出し入れしたい人(振替回数制限がネック)
FPの正直な評価:今からパワー預金を選ぶ必要はない
FPらいで一方で、SBI新生銀行の「高金利な円預金」という魅力自体は健在です。注目すべきは次の2つです(2026年7月時点・税引前)。
- 円普通預金(ダイヤモンドステージ):年0.45%。いつでも出し入れできる普通預金としては高水準
- SBIハイパー預金:年0.55%。SBI証券との連携預金で、買付余力にも自動反映
SBIハイパー預金を開設すれば、ダイヤモンドステージの条件も満たせます。「高金利の円預金を探してパワー預金にたどり着いた」という方には、この2つを確認したうえでの検討をおすすめします。
ATM手数料の優遇条件については、こちらの記事で詳しく解説しています。
→ 【2026年7月版】SBI新生銀行のATM手数料を無料にする方法|ステージ別条件と提携先まとめ
まとめ
- パワー預金は2027年1月以降ボーナス金利0%、2028年1月に取扱終了
- これから新規で選ぶ商品ではない
- 代替先は円普通預金(ダイヤモンド年0.45%)またはSBIハイパー預金(年0.55%)
- 既存利用者は2028年1月に円普通預金へ自動払い戻し(手続き不要)
預け先を見直すなら、仕組みが変わる前の今が整理のタイミングです。口座開設はオンラインで完結するので、最新の金利を公式サイトで確認してみてください。
SBI新生銀行の口座開設キャンペーン(最大2万円)の条件は、こちらで解説しています。
→ 【2026年7月版】SBI新生銀行の口座開設キャンペーン|最大2万円の受取り方と8月変更点をFPが解説
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→ SBI新生銀行はおすすめ?メリット・デメリットと口座開設までFPが解説
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※本記事は2026年7月時点の公式情報をもとに作成しています。金利・条件は変動します。最新の情報はSBI新生銀行の公式サイトをご確認ください。



